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【まえがき】
どうも、この小説の執筆を担当しています、当サイト管理人のひむです。 まず、この作品をご覧になってくれて、本当にありがとうございます。ボクは嬉しくて嬉しくてたまりません。 最初にこの小説を書こうと思ったのが、2006年の八月でした。そのころこのサイトを作ってはみたものの、頭の中でストーリーがまとまっていなかったり、私生活が多忙でぶっちゃけ小説書く暇なんてなかったというわけだったんです。そして小説の第一話目を掲載したのが、この『まえがき』を書いた日。すなわち2006年の十一月二十三日です。三ヶ月近くもたってるわけですね。 今回この作品が仕上がったのは、ひいてはここに来てくださる読者の方々のおかげなのです。 最初は、どうせ自己満足だし軽い程度で書こうと思ってたんです。こう、その時からも読者の目は気になっていましたが、自分の考えたストーリーを文章化する楽しさのほうが大きくて、勝手に書いて勝手に終わらせようなんて思ってました。 しかも、ボクが前に開設してたサイトでは、いつも小説が未完成のままサイトを消してしまうという惨事が起きてしまったのです(汗) ですが今回は、それは絶対にないと保証しましょう。 こんなぐーたらでいい加減で更新が遅いボクに力を貸してくれたのは、この小説の挿絵を担当してくれた水無月さんと、その他大勢の読者の方々です。 水無月さんはお忙しいところ、自分の時間を割いてボクの描く小説のイラストを描いていただきました。 なんと、応援バナーまで作ってくれたんです。彼女をはじめ、彼女の兄弟サイトである人格さんにも応援していただき、初めての小説公開予定日に近づくにつれ大勢の読者の方々も期待し、さらにはリア友までもが見てみたいという声もありました。 どこまでがお世辞で、またどこまでが社交辞令によるものかは知りませんが、本当に興味がないならそんな話題はしてこないはずです。少なからず、期待してくださる方はいると思っています。 だからボクは、その読者の方々の期待に今度こそこたえられるよう、全身全霊をかけてこの小説に打ち込みたいと思っています。 物語において一番重要だと思っているのは、読者側がいかに読みたいと思わせるかどうかだと思っています。 ただ自分の書きたいように書くのでは、ただの意見文や妄想を書きつづったにしかありません。次も読みたい、面白いと思わせることこそ物語の面白さだと思っています。 ですが、一番初めにお贈りする「失墜のプライド」では、あまり読者側を感動させる要素は少ないかもしれません。 主人公の日常生活や、ちょっと面白いギャグストーリーなどもふまえてみるとよりいっそう面白いと思うのですが、この「失墜のプライド」では物語がすぐに核心へと迫っていきます。前置きやサブストーリーなんかは、あまりありません。 さっそく物語が急展開するわけですから、あまり読者側からするとそういうのはちょっと……と思うんですが、とりあえず一作目はだまされたと思って見ていただけると幸いです。 ほんのちょっと、空いた時間にでも見ていただく程度でかまわないのです。まだまだ自分も新米、いきなりプロのような面白い作品に仕上がるなんて奇蹟は起きないし、そこまで期待されてしまうと後で損をするかもしれませんよ(笑) まぁでも!とにかく、こんなステキな読者の方々が沢山いて、ボクは幸せに思っております。 テーマは、生と死の考え方。舞台はとある高校の話です。この先どうなっていくかはまだボクもわかりませんが、どうぞ蒼木君と水城さんの行く末を、最後まで見届けてあげてください! 物語を作るのは、ボクではありません。皆様方自身なのです! 2006年 11月23日 ひむ |